ゼロからのコミュニケーション講座

Today's topic コミュ障で人生が終わる人


 

「コミュ障だから仕方ない…」

ぼくは言い訳を吐いていました。

それは同僚の奥さんの突然の訪問のときでした…

(回想に入ります。笑)

 

その奥さんは同僚よりも10コ下の若妻なのですが(笑)、それもあって研究室の学生さんは興味津々。

大歓迎でした。

研究そっちのけで雑談に花を咲かせていたのです。

 

「仕事中だぞ?!なんでとつぜん来るんだ?」

 

ぼくはなぜか敵意をあらわに。

もちろん「心の中」でですが。苦笑

驚きのあまり、逆に怒りが出てしまったのでしょう。

 

だから、奥さんと学生が楽しそうに話す傍らで、背を向けて仕事に一生懸命なフリをしていました。

(位置的に少し離れていました)

そして、終業時刻になったら…

挨拶もろくにせず、スタスタと帰りました。

 

・・・

 

なにかのデジャヴのようですが。苦笑

ぼくも昨日の中年コミュ障のようになっていました。

予期せぬ訪問に動揺しまりで、しまいには「怒り」すら出てくる始末。

(だから、中年コミュ障が負の琴線にふれた、と)

 

今なら違います。

仕事中に遊びに来たからといって無碍にはしません。

挨拶にいって、なんなら笑いの1つもとれるでしょう。

 

でも、当時はそれどころではなかった。

緊張のあまり「」に見えてしまったのです。

これくらい余裕がなかった。

 

本来なら「歓迎する立場」のはずが、「帰れ」と言わんばかりの態度。

できるはずの挨拶すらしなかった。

コミュ障を「言い訳」にしていました…

 

「コミュ障だから話しかけなくてもいい」
「コミュ障だから挨拶しなくてもいい」
「コミュ障だから気配りしなくてもいい」
「コミュ障だから動かなくてもいい」
「コミュ障だからそそくさ帰ってもいい」

 

あなたが1つでも該当するなら、コミュ障克服は難しいかもしれません。

それこそ中年コミュ障まっしぐら…

 

電子書籍で「出会い」の話をさせてもらいましたが、克服は「出会ったから」だけではありません

 

今日お伝えするのは、出会いから「未来」につなげる

コミュ障克服のスタートライン

についてです。

じつは、多くの人がスタートラインにすら立っていないのが現状だったりします。

悩んでいるのですが、そもそも始まっていない…

 

じゃあ、どこからが「始まり」なのか?

先に「結論」を言わせてもらうと、

 

自己投資がスタート

 

どういうことか…?

たとえば、20年前、ぼくは人生を変える1冊の本(S教授の著作)と出会ったのですが、

これを「立ち読み」で済ませていたとしたら?

(今ならネット検索で)

もはや笑いしか出てこないですが(苦笑)、今のぼくの人生は無かったでしょう。

あるいは、中年コミュ障になっていたかも…

 

それくらいの差がある。

情報的には「立ち読み」も「身銭をきって読む」も同じことになります。

でも、決定的に違うのは、

 

本気になれたこと

 

「身銭をきる」と「パラパラ読む」では全く違う。

もし、立ち読みで済ませていたら、

「へ〜、いいこと書いてあるな。」

で終わっていたはず。苦笑

その後、S教授の著作をみかけても手にとることすら無かったかもしれません。

本気になれなかったでしょう。

(そして、コミュ障に悩みつづける)

 

セールスする立場なので、自己投資については正直、言いにくいことです。

しかし、人生を左右する「事実」なので、こうして早めにお伝えしています。

 

本気でプロを目指すサッカー少年(少女)がいたら、クラブチームに入りますよね?

「月謝が高い」とか言わないし、ユニフォームやシューズ代金をケチらないはずです。

(本気で応援する親御さんもそう)

大人でも、本気で英語やプログラミングを習得したいなら、スクールに入ることをためらわないでしょう。

 

同じように、コミュニケーションに本気なら?

自己投資をケチらないはずなのです。

人生を変えるほどのリターンがあるから。

逆に、ケチっている人はコミュ障のまま人生を終えるでしょう。

 

ということで。

ぼくが克服できたのは

自己投資をし続けたから」

と断言できます。

この感覚がないとしたらかなりヤバいので、気を引き締めてもらいたいです。

言うまでもなく、中年コミュ障の彼には自己投資のカケラもないと思いますが。

ではでは。

 

 

【追伸1】

それ、知ってる」

自己投資の欠如とならんで、この口グセはかなり危険。

無意識にでていたらかなりヤバいでしょう。

 

勉強熱心なら分かると思いますが、ネット検索でだいたいの情報が手に入る時代です。

でも、不思議じゃないですか?

情報があるならだれもコミュ障で悩まないはず

サクッと攻略できているはずです。

 

だけど、現実はそうなっていない。

そう。

トップ1%しか知らない情報

があるのです。

攻略本をもっているだけの人” と
ゲーム攻略経験がある人

では、もっている情報に差があって、

「経験によってしか得られない情報」
「結果を出すために欠かせない情報」

という「格差」を生んでいます。

 

ただ、そのトップ1%の情報も、「基本」とセットでお伝えせざるを得ないので「それ、知ってる」となる。

これではもったいない。

 

ですから、ぼくの情報を受け取ってもらうあなたには、この「1%」に集中してもらいたいです。

ほしいのは「情報」ではなく「結果」。

このマインドがきっと成否をわかつでしょう。

 

【追伸2】

明日公開される講座Part.3の内容は、

コミュ障の学生さんがいたのですが…

  • とあるコミュ障の学生さん
  • 基本中の基本ができていないと…
  • 関わろうとしない奴の「成れの果て」
  • ◯◯の管理が大事
  • 人生を滅ぼす日常のふるまい
  • 絶望の中でも希望を見出すには?

etc

 

これまでにない絶望を垣間みることになりますが…

コミュ障の人生と決別する話をしています。

ではでは。

 


■バックナンバー


【 Writer: 永田耕平 】

コミュ障の生態に精通し、10代〜40代の男女を中心に、職場や学校におけるコミュニケーションの改善を支援。

会話術・処世術をこえる「人間関係構築論」を駆使し、アドバイスを行っている。科学研究でつちかったロジカルな分析を得意とする。

無口に特化したコンテンツも発信しており、超キホン的な悩みにも寄りそえるバックグラウンドを持ちあわせる。

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