会話戦略1:人間関係のスタート

どうも、永田です。

昨日公開した電子書籍は、もう読んでもらえたでしょうか?

 

電子書籍

『コミュ障克服のための王道パターン』
※書籍タイトルをクリックするとリンク先にとびます

ー電子書籍必読ポイントー

  • コミュ障を克服した4人の物語
  • 現実的”なコミュニケーション学習法
  • 人生レベルの変化には○○○が必要
  • コミュ障改善の”ゴール”とは?!

 etc…

 

電子書籍を読む時間は「約20分」です。

1万字と言うとやや長めに感じるかもしれませんが、一般的な書籍に比べるとかなり短く、内容もわかりやすいと感想をもらっています。

自分で言うのもアレですが、コミュ障克服に関する貴重な情報に

 

「20分という短い時間」

 

を投資できないのだとしたら…

正直その感覚では、先が思いやられます。

あなたが心配です。

 

また、こう思う人もいるかもしれません。

「永田の文章がなんか偉そう」

はい。

おそらく一定数はいると思います。

 

ぼくが提供する講座で「教える立場」ではあるのですが、

「なんか偉そう」

と感じながら読むと、残念ながら、100%頭に入ってきません。

「相性」は当然あるので、もし「これ以上は読みたくない…」という場合は、遠慮なくメールを解除してくださいね。

 

 

はい。

というわけで、本編に入ってまいります。

 

 

会話は何のためにするのか?

 

考えたことはありますか?

ぼくは不思議とコミュ障時代に会話目的について考えたことがありませんでした。

あれほど会話を意識していたのに、です。

 

でも、重要なのでこの話から始めます。

 

目的は一つではないでしょう。

「近づきたい」
「仲良くなりたい」
「信頼関係をつくりたい」
「間を持たせたい」

 

そして、コミュ障にとって大事なのは

 

“初期段階の目的“

 

です。

「初対面」
「話したことがない」

こういう場合の会話はどうでしょうか?

 

おそらく相手は

「この人って、どういう人?」

が目的になるでしょう。

あなたの「人柄」「性格」「考え方」を知りたがっています。

 

さらに、

「自分と”相性”がいいのか悪いのか?」
「”味方”なのか”敵”なのか?」

ここら辺までジャッジしているでしょう。

 

「…え、厳しくない?」

 

と思うかもしれませんが、あなたも“似たような判断“をしているのでお互い様だと思います。

 

現代では殺されることはないですが、もう遺伝子レベルで染み付いた人間本能のなせる技。

(この判断が生死を分けた時代が数十万年も続きました)

あなたも「この人とは合わなさそう」「ムリかも」と無意識にジャッジしていますよね?

 

ぼくが職場でういていた時期のこと。

ふだんろくに絡まないのに、飲み会の席で研究室の学生や同僚と仲良く話そうとしていました。

完全に自己都合のコミュニケーション

 

当然、ぼくに話しかけたり、積極的に絡んでくれる人はほぼいませんでした。

「警戒されていた」とも言えるでしょう。

(あるいは「こういう時だけ何だ?」と思われていたかも)

 

だから、「初期段階の会話」は死ぬほど重要。

 

この時期は言わば、

 

テスト期間

 

このテストに合格しないと、その後に続く人間関係のプロセスがシャットダウンされます。

 

だってそうですよね?

不合格な訳ですから。

 

テストに落ちた人間はそこから先に進めません。

初期の会話で“ナシの人“と仲良くするほど現代人はヒマではない…

(会話したことない人はそもそもナイ)

 

では、逆の場合ならどうなるか?

 

これは分かりますよね。

テスト合格者なんですから、もう歓迎ムードで、何か話せば相手から好反応がもらえる。

黙っていても話しかけてくれるはずです。

 

完全なるホーム状態で、会話すればするほど関係が発展していくことでしょう。

なぜなら合格者だから。

 

このように最初のテストに合格するかどうか?

これが“人間関係の登竜門“になります。

ファーストトークが勝敗を決すると言っても過言ではありません。

 

だから、(キホン的な)会話力が死ぬほど重要なのですが、これから一連の記事ではその

 

会話戦略

 

についてお伝えしていきます。

具体的なアレコレよりも、まずは全体像

そうやって始めてテクニックが活きますからね。

 

とくに「大局的な視点」が欠けている場合、知るだけで変われる可能性もあります。

 

新しい技術には時間が必要ですが、“すでにもっている技術“の発揮はそれほどかかりません。

会話テクニックを使いこなすための土台“が抜けているだけな場合も多いので。

それを補えば「急に会話が楽になった」なんてことも十分あり得ます。

 

そして、本当に大事なのは、

 

相手は会話能力を
みているわけじゃない

 

ということですね。

 

ぼくらは苦手意識が強すぎるあまり、会話自体に注意がいきがちになります。

「会話がちゃんとできているか?」
「何話せばいいかな…?」
「つぎの話題どうしよう…」

など、いつも気になって仕方がないですよね?

 

しかし、本当に必要なのは、というか、相手がみているのはそこではありません。

会話のアレコレというより、会話に”つきまとう”アレコレです。

会話を通して”表現すべき”アレコレなのです。

(だから、コミュニケーションの”本質”を知る必要があります)

 

次回以降は、この重要な”アレコレ”についてお伝えしていきます。

 

 

【追伸】

明日公開される講座Part.2の内容は…

  • コミュ障は”手ぶら”で会話をはじめる?!
  • 【裏工作】最重要ポイント3つ!!
  • 微妙な○○が微妙な関係を生む…
  • 警戒センサーを超えるための【行動】
  • 恐ろしや!「○○の評価」で判断される

   etc…

 

この3大ポイントをおさえれば、厳しいコミュニケーションの現実もスイスイ泳いで渡れます!

お楽しみに。

 


■バックナンバー


【 Writer: 永田耕平 】

コミュ障の生態に精通し、10代〜40代の男女を中心に職場や学校におけるコミュニケーションの改善を支援。

会話術・処世術をこえる「人間関係構築論」を駆使し、アドバイスを行っている。科学研究でつちかったロジカルな分析を得意とし、コミュ障になやむ男女を応援中。

無口に特化した会話コンテンツも発信しており、会話の超キホン的な悩みにも寄りそえるバックグラウンドを持ちあわせる。

>>>永田耕平プロフィールはこちら<<<