終了まで残り

相手の「微妙な反応」「無反応」が
「興味津々」「笑顔」に変わる
盛り上がる話し方
つの会話パターン
この「話し方」を知らないうちは、
会話に自信がつく日は来ないでしょう。

販売価格 1,100 (税込)
有料レポートを購入する

あなたは自分の話に
自信がありますか?

「めちゃくちゃあります!自信満々です!」

という人は、ほとんど居ないと思います。

どちらかと言うと、「口下手」・「コミュ障」寄りなんじゃないかと。会話に自信がない状態。

でも、現実は厳しくて、そんな人の話を他人は真剣に聞かないものなんですよね。

反応が悪いし、あからさまに無視したり。

 

だから、心のどこかで、

「絶対に外さない爆笑ネタ」

は無いのか、と求めてしまう。あるいは、そこまでじゃなくても、

「自然でさりげなく興味を引く話」

がどこかにある、と期待してしまう。

こういう心理になっても不思議ではないし、ぼくも身に覚えがあります。

 

では、どうすればいいのか?

端的にいうと、

 

情報会話を「感情会話」
に変えてください。

 

情報会話?感情会話?となっているかもしれませんが、説明していきます。

まず「情報会話」というのは、文字通り、情報のみからなる会話です。

事務的で機械的で、かたい会話。

例えば、

「昨日さ〜、いつもどおり駅から自転車で帰って、夜7時ごろ帰り着いたんだ。」

というような話。

何が言いたのか分からないですよね?相手もきっと「へ~、そうなんだ?」としか答えようがない。

 

対して感情会話ですが

 

感情会話は「感情が入っている会話」という意味で「情報会話+感情」と思ってもらって大丈夫。

そして、先ほどの例文を「感情会話」に変換すると、

 

「昨日さ〜、いつも通り駅から自転車で帰ったんだけど…やー聞いてよ、ヤバかったんだよ。ヤバいことが起きたんだよ。」

「え??どしたん?何があった?」

「いや、それがさ、調子良く漕いでて、ブレーキかけたら…ぶちんって切れてさー」

「え、やっば。え、事故った?」

「あ、いや。それが右ブレーキだけだったから、左の方でなんとか止まれたよ。死ぬとこだったわ。」

 

とまあ、こんな感じになるでしょう。

やや、話自体が強烈なのですが、

 

相手の反応が
まるで違いますよね?

 

情報会話だと本当につまらなそうな返事で(実際つまらない話ですが)、感情会話のほうはノリノリ。

もちろん、「ブレーキが壊れる」なんてネタ中のネタ。でも、これは分かりやすくしているだけで、

「靴ひも切れた」でも
「靴下の柄間違えた」でも
「電車に乗り遅れた」でも
「駅前のカフェが気になる」でも
「はやく帰りたい」でも
「お腹減った」でも

なんでもアリです。感情が入ってさえいれば、話題は何でもいけます

これほど感情会話は強力なものです。

 

会話上手な人は
感情会話しかしていない。

 

この事実に気づいて欲しいんですよね。

もう1度繰り返しますが、

“「靴ひも切れた」でも
「靴下の柄間違えた」でも
「電車に乗り遅れた」でも
「駅前のカフェが気になる」でも
「帰りたい」でも
「お腹減った」でも “

と言いましたね。

 

これってよく耳にする雑談に似ていませんか?

まさしく「なんでもない話」なのですが、じつは「なんでもない」訳ではなく、「感情」というスパイスがそっとふりかけられている

巧妙に「味付け」されている。

だから、ついつい聞いてしまう。
だから、話上手なんですよ。

(このスパイスがなかったら、味気ない)

 

そんな上級テクニック
使えません。

 

と思うかもしれませんが、大丈夫。

これは「テクニック」や「表現」の問題ではなく、「形式」の問題だから。カタチの問題です。

ぼくも知った当日からできるようになったし、非常にシンプルな形式。

そう、「型」があるんですよね。

やることはシンプルな型に落とし込んで、話すだけ。「ここに感情ワードを入れてね」くらいに単純な形式になっています。

 

ですので、聞けばすぐに実践可能なのですが、多分慣れないのは、

「感情をつかまえて言葉にする」

というポイントでしょう。

ふだん自分の感情を誰かと共有していない人は、この点でつまづくかもしれません。

 

そのため、感情会話の入門編として、先ほどのシンプルな「型」とともに、

3つの感情会話のパターン

をお伝えします。

これはあなたも意識せずに話したことがあるかもしれない、それくらい単純な話し方です。

まずはこのパターンを習得して、話し方を感情会話に完全移行していってください。

今までの会話とは全く違う雰囲気になるはずですから。

 

では、コンテンツの内容に入ります。

 

EMOTION TALK

今回ご案内する商品は、

「感情会話の3つの基本テクニック」

についてまとめた『有料レポート』です。

感情会話は奥が深いですが、今回は、ぼくが得た知識と経験をもとに

「だれでも実践できて、
かつ、すぐに効果が実感できる」

テクニックに絞り込みました。

レポート内容

打ち解けるために絶対必要な「ある要素」とは?
情報会話に致命的に欠けている「視点」
テクニック①:感情会話の基本形
最もシンプルで簡潔な「感情表現」
「なんでもない話」に「オチ」は必要か?
テクニック②:盛り上がる話題の形式
リア充トークが盛り上がる理由
共感される話題が必ずもつ「特徴」
感情会話は多人数でも使える??
テクニック③:距離を縮める会話術
「心理的距離」が生まれてしまう本能的メカニズム
どうすれば人間の心が開くのか?
深い関係になる8つの話題

このような内容で、1万3000文字の大ボリューム。

ですが、いつも通り、分かりすくまとめているので短時間でサクッと読めます。すぐに実践してください。

 

ただ・・・

 

ぼくがここに至るまでにかけたお金と時間、エネルギーを考えると、「無料」というわけにはいきません。

実際、2,200で販売してます(ウェルカム価格)。

 

しかし、『電子書籍』を受け取って頂いたあなたには是非、コンテンツを手にして頂きたいので、3日間限定にはなりますが、半額の

1,100

で提供させていただきます。

3日が過ぎた瞬間、2,200円での販売になります。

 

返金保証をつけます。

 

ぼくをよく知らない状態での購入ですので、不安があるかもしれません。期待した内容ではないと思った場合は、遠慮なく返金請求をしてください。

(「返金希望」というタイトルで、名前と振込口座の情報をメール連絡ください)

 

これでリスクは限りなくゼロになりました

ここまで読んで少しでも気になった方は、忘れないうちに下記よりコンテンツをお受け取りください。

販売価格 1,100円 (税込)

終了まで残り

ー 特典 ー

レポートだけで実践可能ですが、【実例音声】をプレゼントいたします!

「感情会話を実際にどう使えばいいのか?」

ぼくが実践したので、参考にしてください。内容は「美容室」に関する4つの話になります。

 

「美容室ネタだけだと足りないのでは?」

と思われるかもしれませんが、大事なのは

限られた話題でどれだけ
ネタを見つけられるか

話題がいろいろだと、ネタのインパクト頼みでむしろ逆効果です。

(レポート内でも様々な会話例を示しています)

それぞれ本当に「何でもない話」なので、参考になるはずです。4つの音声を聞いて、あなたの会話に役立ててみてください。

終了まで残り

周りの人の雑談に
耳を傾けてみてください。

きっと今までとは違ったように聞こえるはずです。そこには必ず「感情」が入っているでしょう。

だから、ちょっとした話で盛り上がるし、弾みます。

 

逆に、楽しくない雑談を聞くのもいいでしょう。

必ずと言っていいほど、「感情」が抜け落ちているはずですから。ソコがないと本当に

「何がいいたいの?」

とツッコミたくなるでしょう。

 

さらに、

「そこ感情入れて。もっと分かりやすく!」

などと指導したくなるかもしれません(笑)それほど明確に違う「話し方」なので、感情会話の威力が体感できると思います。

ぜひ、コンテンツを受けとって、あなたも「感情会話をする側」になってみてはいかがでしょうか。

 

では、以上がお伝えしたい内容の全てです。値段的にもお手頃なので、ぜひ手にとってみてください。

ではでは。

永田耕平

終了まで残り