“ついに公開!”
「THE TRUST」には「信頼」という意味がありますが、会話技術をこえた“人間関係構築の総合的なスキル”として雑談を体系化。
「自分の居場所」と思える関係性の中で、しあわせな人生を歩んでいく。
そのための知識と戦略、仕組みを用意したのが本講座です。
ぼくは大学卒業してからコミュ障をつよく自覚しました。
学生時代から自分の口下手はうっすら認識していましたが、友達関係がメインだったので周りからフォローされていたのです。
しかし、
仕事での論理的な話し方にくわえ、人間関係を円滑にたもつ高い会話スキルが必要だからです。
そして、絶望的なまでにできなかったのが「雑談」でした。
「論理的な話し方」ならまだ学習可能でしたが、雑談は目的があいまいで意味不明。
なぜ周りの人が楽しそうに話せるのか?
不思議でしょうがなかったです。
かなり頑張ったのですが、
「なぜ自分だけ出来ないのか?」
「持って生まれた能力なのか?」
「まさか発達に問題があるのでは?」
こんな自己不信に陥りながら、漠然とした不安を常にかかえていました。
情報をもとめ本屋やネットでゾンビのように徘徊する日々でした。
しかし、とあるコミュニティで
その経営者の方の存在感は圧倒的で、出会う人を端から魅了していました。
肌感覚でわかるんですよね、凄さが。
人生ではじめて
「こういう人になりたい」
という憧れの念すらいだきました。
そして、発信されている情報は、一般では到底知り得ないクオリティで、自分の知りたかったことがことごとく言語化されていたのです。
とでも言える別格さで、
「答えに触れた」
そういう気持ちになりました。
そこからは質の高い情報と学びの連続でパラダイムシフトが次々に起こり、
謎でしかなかった雑談のピースが埋まり、僕の中でノウハウが体系化されていったのです。
そして、ようやくこのたび講座を公開する運びとなりました。
「会話がうまくできているか?」
コミュ障がもっとも気になる疑問ですが、雑談は色々な要素がからみあい、ふくざつで何が正解かわかりません。
(だから学習が難しい)
でも、、、
相手からみれば一目瞭然
なんですよね。
自分視点でみると複雑怪奇でも、相手視点からならカンタン明白。
「相手のほしい反応、言葉、話をするだけ」
こういう理屈なんです。
だから、
「相手からみた会話」=「信頼できる会話」
という図式になります。
そして、ここから導かれる”会話の法則”は極めてシンプルです。
あの複雑多岐にみえた雑談は、じつは、
にしぼられるのです。
どういうことか?
雑談スキルの全貌について話します。
(スキルは段階別です)
Lv.1 レスポンス
会話下手な人はまずなにより反応がとぼしい。
これでは相手のテンションもさがり、会話が途切れがちになります。
どうすれば反応したことになるのか?
確実におさえたいポイントは4つです。
Lv.2 キャッチ
つぎの課題が、
「話の内容を聞いているかどうか」
になります。
この点についても、相手は想像以上にジャッジしているのですが、残念なことに多くの場合、バツをくらっているのが現状です。
漠然と聞いている人にはわからない極めて明確な”判断基準”が存在します。
Lv.3 リリース
「返答(投げ返す)」という意味ですが、ここでも致命的なミスが多発するのです。
あさっての方向に投げたり(意味不明)、投げ返しにくいタマだったり(返事にこまる)。
これではキャッチボールが成立しません。
逆に、会話上手はこのリリースがばつぐんで、キャッチボールがどんどん楽しくなります。
ここにも”技術的な課題”が存在するのです。
(そして、このスキルにより会話の盛り上げが創出できます!)
Lv.4 質問
会話を続けたり、広げたりするために“何となく“で質問を使っていませんか?
もしイエスなら、かなり危険な状況で、言わば、ポーカーで考えなしに手札をきっているようなものです。
あなたがなんの“戦略“も持たずに質問を繰り出しているとしたら、すぐにゲーム終了(会話終了)してしまい、それこそ間が持ちません。
適切な“タイミング”と”使い分け”があります。
Lv.5 展開
話の広げ方は基本的には2つの方向性だけです。
ただ問題は人によって“癖“があり、大抵どちらかに偏っています。
相手のタイプをふまえずに自分の感覚で話を広げようとすると、
「なんかこの人、合わないな」
と門前払いされるのです。
相手にあわせて方向性の“配分“を調整できる能力が求められます。
Lv.6 立体化
もしあなたの会話がすぐにいきづまるとしたら、“1次元”で話している可能性が高い。
しかし、現実の会話は少なくとも”3次元”で成立しています。
…ぶっ飛んだ話に聞こえるかもしれませんが、事実です。
というのも、会話上手はこの”次元”を感覚的にとらえているし、あなたも会話の次元を認識できれば、自在に話せるようになるでしょう。
(それなりの慣れは必要です)
以上になります。
聞いたことがない概念が幾つかあったかもしれませんが、全体像はわかってくれたはずです。
大事なことは、
という点に尽きます。
そして、この雑談スキルについて余すところなく解説しているのが、ご案内する企画です。
信頼関係をつくる雑談力養成講座
TRUSTは動画講義メインの講座になります。
もちろん、講義に使われた資料(PDF)や講義音声(MP3)も全て配布します。
(ダウンロードもできます)
TRUSTでは、雑談に必要な全ての知識を網羅しました。
メインコンテンツは、3つのテーマで構成されています。
この3つが講座の軸になります。
では、それぞれを紹介していきましょう。
(項目は多いですが、各動画はギュギュッとコンパクトに凝縮しています)
マインドセット編では、会話そのもののベースとなる”人間関係構築”の戦略と、
雰囲気を支配する”会話温度”について解説します。
これらの土台がゆらいでいると、会話自体があやうくなるでしょう。
理想とするコミュニケーションとは?
(動画:約15分)
▶ 会話目的の明確化とその必要性
▶ 人はコレをもとめている:3つの欲求
▶ 会話に真に必要な視点とは?
▶ 自分らしさを殺さずに好かれるコツ
▶ ステキな女性の”魅力の根源”
▶ “本物の聞き上手”は何をしている?
▶ 人は会話より○○を重視する
人間関係を構築するための3つの視点
(動画:約14分)
▶ どういう人間関係を目指すべきか?
▶ 好かれる人がもつ【3つの特徴】
▶ 人が求めていることは単純で・・
▶ 会話で”信頼感”を醸成するには?
▶ 口下手が勘違いしている会話のコツ
▶ 知らずに信頼を失っている”悪癖”
▶ これできたら【無敵】になれる
▶ なにを基準に人は判断されているのか?
会話の雰囲気を支配している概念
(動画:約8分)
*無料配布済みですが、メンバーサイトでも視聴可能です。
▶ 飲み会の”時空間”構造
▶ 会話のしやすさを決める【要因】
▶ 雑談王の会話のやり口
▶ コミュ障会話に欠けている“戦略“とは?
▶ 会話にも【ゾーン】が存在する
会話の雰囲気を壊さないキホン戦略
(動画:約14分)
▶ 会話の“いい雰囲気“を保つには?
▶ 発言にブレーキをかける思考習慣
▶ 「話すことがない」を回避するコツ
▶ 苦手な話題にはトリセツがある
▶ 【残念な人】ついやってしまう行為
▶ 会話上手がもっている“美学“とは?
▶ 【LINE】上級者の印象操作テク
▶ 好感度を構成するキホン要素
右脳系テクニック編では、”話の聞き方のキホン”、および、”聞き手の話の盛り上げ方”について解説しています。
「レスポンス」「キャッチ」「リリース」
の会話必須項目に関する徹底レクチャー。
【Lv.1 レスポンス】
目を使ったコミュニケーション
(動画:約16分)
▶ 【コミュ障あるある】第1関門でアウト
▶ アイコンタクトを阻害する思考
▶ 相手の目を何秒みればいい?
▶ 視線恐怖症:対処法はコレ!
▶ このタイミングを外すと不審感がでる
▶ 相手の信頼を損ねない目の動かし方
▶ 目ヂカラを高めるマインドセット
身体をつかった話の聞き方(動画:約11分)
▶ これだけおさえろ!3つの相槌
▶ 相槌をうつ最適なタイミング
▶ 【リアクション】3種の基本テク
▶ ノリがいい人:身体のココが動いている
▶ リアクションの強さの目安
自然な表情のつくり方(動画:約14分)
▶ 表情の隠された使い方
▶ あなたはなぜ表情が硬いのか?
▶ 自然に笑うベストなタイミング
▶ “ステキな笑顔の人”の知られざる習慣
▶ 不自然な笑顔:どこがおかしい?
▶ ひきつった笑顔に必要な筋トレ法
▶ 【応用編】笑顔で話せる練習とは?
【Lv.2 キャッチ】
話の内容を受けとめる方法(動画:約11分)
▶ 【話聞いてる?】シビアに判断されています
▶ 聞いているようで聞いてない人
▶ よい聞き手:ポイントは1つだけ
▶ 会話がはやい?話のキモのおさえ方
▶ 「主導権は聞き手にある」見逃せない”事実”
楽しそうに話を聞く方法(動画:約12分)
▶ 会話を楽しむ?!勘違いのモト
▶ 【共感】コツはこの感覚です
▶ 共感できない人の”間違った信念”
▶ だれでも共鳴を生みだせる【概念操作法】
▶ 相手が親近感を感じる声の出し方
【Lv.3 リリース】
話が盛り上がるキホンの聞き方
(動画:約9分)
▶ “返事を軽んじる人”の末路
▶ 【最強】能動的な話の聞き方
▶ 「もっと聞きたい」を表現するには?
▶ “聞き上手女子”の基本テク
▶ 話しやすい雰囲気のつくり方
相手が話したくなる返答の仕方
(動画:約13分)
▶ 「聞いてくれている」と思われる返し方
▶ 相手の共感をひきだすコメントとは?
▶ 話の続きをうながす:3つのフレーズ
▶ 相手のテンションに応じた返答法
▶ 【デートに使える】話の盛り上げ方
▶ 話すことは聞くこと!?そのワケとは
▶ 関連話をするときの2つのポイント
左脳系テクニック編では、右脳系テクニックをふまえた“話の広げ方”、
および、”会話コントロール法”(話し方ふくむ)についてです。
「質問」「展開」「立体化」の3部で構成されています。
*右脳系からの換算なので「レベル4から」です。
【Lv.4 質問】
質問のド基本(動画:約14分)
▶ 【鉄則】嫌われない質問の心得
▶ 雰囲気を壊す質問に欠けている視点
▶ 【目的の明確化】質問は誰のため?
▶ 質問のド基本:3つのタイプとその配置
▶ “空気が読めない人“の悪いクセ
▶ たったこれだけ:質問の極意2+1
▶ 5W1H:同列に使っていたらマズイ?
深い話につながる“質問“戦略(動画:約14分)
▶ 【緩急をつけろ!】間をつくる一言
▶ 話を広げる質問はたった2つ!?
▶ 質問の“癖“があなたの会話を苦しくする
▶ 【NG】このタイプの質問が会話を殺す
▶ 相手のコメントから話を広げるには?
▶ 話に“火“をつける質問の作り方
▶ 【思考法】いい質問を生む過ごし方
▶ ネガティヴ質問:使い方次第で効果的に
【Lv.5 展開】
はやいテンポの会話展開法(動画:約9分)
▶ 会話を続けるためのド基本
▶ 【話の展開】キホンの2つの方向
▶ 会話の”核”となる要素とは?
▶ 話を広げるキホンの技術
▶ 【アドリブ】話が途切れた時の処方箋
話を掘り下げていく技術(動画:約18分)
▶ 質問するだけ←これNGです
▶ 聞く前が大事!脳内でやるべきこと
▶ 【現場の心得】考えるな!○○しろ!
▶ 思いつきを質問に”変換”する手法
▶ 質問には深さがある:3つの深度
▶ “深い話”の2つの方向性
▶ 「深さ」と「方向性」の最適バランス
▶ 【解体】理解力のある人の頭のナカ
▶ “思いつき”の仕組みと思考法
【Lv.6 立体化】
第1の軸:会話基盤の構築(動画:約22分)
▶ 【残酷】シビアな会話の現実
▶ 面白くない話は”構造”がまずかった
▶ 立体化とはなにか?3つの軸で話せ!
▶ ふつうの話と一線を画す:その展開法
▶ 第1の軸を構成する2つの要素
▶ “ふつうの思考”の完全理解がカギ。
▶ 頭がいい人の情報整理術
▶ 質問のクラス分類:ここがキモ!
▶ 引きつける会話にある【特徴】とは?
▶ なんでもない話:興味付けするスパイス
▶ 相手からの質問を引きだす話し方
第2の軸:心の交流をつくりだす
(動画:約12分)
▶ 第2の軸:心の軸の2大ファクター
▶ コミュ障必聴!感情表現の入口
▶ 心のあり方:おさえたい3つの特徴
▶ ふつうの話を面白く!?どう話す?
▶ 【続く会話のタイプ】見極め方はコレ
▶ “興味深い話”の組み立て方
第3の軸:会話全体のコントロール
(動画:約13分)
▶ 俯瞰的視点が手に入る第3の軸
▶ 会話を”スケール”でとらえる
▶ 話を普遍的に深める:究極の2大質問
▶ だれでもできる?会話コントロール法
▶ 【アイスブレイク】沈黙打破の一言
▶ 好印象をつくり会話を盛り上げる習慣
▶ まとめ編:3軸の使い方の基本パターン
■いつでもアクセスできる会員限定サイト
TRUSTメンバー限定で閲覧できる会員サイトをご用意しました。
こちらから全コンテンツを視聴、もしくはダウンロードすることが可能です。
インターネット環境があれば、スマホでもPCからでもアクセスできるので、これでいつでもどこでも学習することができます!
*お申込み後すぐに、参加者限定会員サイトへのログイン情報をメールにてお送りいたします。
■Q&Aコンテンツ(追加予定)
参加者さんからいただいた質問などを、音声コンテンツで回答いたします。
質問が発生し次第、随時コンテンツをメンバーサイトに追加する予定です。
(メールで追加をアナウンスします)
■週1回のメンバー限定メール配信
講座内容を学習しやすく分割し、各コンテンツを個別配信していきます。
メールには各回の”キモ”が記述されているので、コンテンツ吸収率を上げてくれるでしょう。
さらに、
「毎週講義を視聴し、1週間その内容を実践する」
というアウトプットの習慣ができます。
この仕組みでスムーズに実践に移行し、”知識太り”が防止できるはずです。
本企画は情報コンテンツなので、本来は”事前確認”ができませんし、これまでのメール講座でご信用いただきたいです。
しかし、今回はあなたにとって初回オファーにあたり、まだ一抹の不安があるかもしれません。
そこで今回限りになりますが、無料で有料講座の一部を視聴できるようにいたしました!
(すでに無料配布済みの動画と同じ)
下記からどうぞ↓
いかがでしたでしょうか?
視聴していただいたのはマインドセット編で序盤ですが、他のコンテンツもこれと同じクオリティで構築されています。
(随所にワークをはさんでいてアウトプットも同時にできる設計です!)
安心して受講いただけるでしょう。
特典①:回数無制限のメール質問権利
講座内容の実践やインプットで生じた疑問を直接ぼくにメールして聞いてください。
Q&Aコンテンツとして回答いたします。
参加から半年以内になりますが、回数は制限されていないので聞き放題です。
ただし、回答済みや個人的すぎる内容についてはお答えできない場合があります。
(判断つかない時はとりあえず質問ください)
*今回限りの限定コンテンツ
特典②:参加メンバー限定個別相談
メールで聞きにくいことや知られたくない相談もあると思いますので、ZOOMコンサル権利(1回)を参加者限定で全員にプレゼントいたします。
こちらは「申し込み制」になっており、希望される方は半年以内に連絡ください。
(参加後に案内がとどきます)
特典③:初対面の会話術(音声:約21分)
本講座での想定は「日常の会話場面」です。
つまり、“知り合い“との会話が前提になります。
しかし、これを読んでくれている方の多くが初対面にも苦手意識があるでしょう。
“初対面の会話戦略“も学んでほしいと思います。
500万円。
何の金額かというと、コミュニケーションの勉強を中心にぼくがこの講座をつくるまでに支払ったお金です。
ビジネス講座受講料も含まれますが、本気で学んだのでこれくらいの費用でした。
ちなみに、日本人が誕生から就職(大卒)までにかかる費用が最低1,000万と言われています。
一生モノのスキルを身につけるには、これくらいの額が必要なのです。
“手に職”系の専門学校でも数百万します。
これではピンと来ないかもしれません。
では50万(10分の1)ならどうでしょうか?
本棚の肥やしになった本代(約200万)より安いので、20代のぼくなら買う可能性が高い。
これから数十年、コミュ障のまま人生を過ごすと考えると安いですよね?
その期間に発生する対人関係の”ストレス”や、友情・恋愛などの青春の”機会損失”たるや。
ゾッとします。
ただ、これらは20年をコミュ障対策に費やしたぼくの経験からでてくる計算です。
また、この金額が払える人も限定されます・・
49,500円(税込)
だれもが手が届きやすいこの価格にいたします。
安い金額でないことは承知していますが、
「コミュ障と決別するだ」
という“本気の決意“の資金と考えてほしいです。
ぼくは適正価格であると信じますが、後はあなたの判断に委ねようと思います。
無料視聴があるので考えにくいですが、参加後に「講座内容が合わなかった」という万が一の事態が想定できます。
その場合、「返金希望」という件名でぼくにメールを送ってください。
あなたの口座情報を教えていただければ、数日以内に講座代金を振り込みます。
ただ、どのような内容でもかまいませんが、返金理由を一筆いただくのが条件です。
今後の参考にさせていただきます。
なお、保証期間は参加後半年以内とします。
これであなたには1ミリもリスクがないオファーになったはずです。
お役に立てる自信があります。
*一部の特典は今回限りになっていますQ. スマホからでも見れるでしょうか?
A. インターネット環境があれば、スマホ・PCいずれでも視聴可能です。
ストリーミング再生でスキマ時間にいつでもどこでも学習できます!
(音声だけならギガ消費の心配もありません)
Q. 高校生ですが参加できますか?
A. 参加できます。
とくに年齢制限はないですが、親御さんへの相談を推奨します。
Q. ほんとうに返金してくれますか?
A. ほんとうに返金します。
「合わない理由」とともに口座情報をご連絡いただければ数日以内に返金します。
なお、返金保証期間は半年です。
Q. 正直、今月くるしいです。
A. 借金してまで購入する必要はありません。
財布と相談し、必要性をご自身で判断ください。
(クレジットカードなら分割払い可能です)
Q. コミュ障が治る保証はありますか?
A. 保証はないです。
ぼくから言えるのは、本講座がコミュ障改善に向けて“時間短縮“になるということ。
あとはご自身で決断いただきたいです。
Q. 個別相談はしなければいけませんか?
A. 強制ではありません。
希望があれば申し込みができるということですが、相談期間は「半年」なのでそれまでに連絡をお願いします。
もしあなたが“完全独学“でコミュ障改善に取りくむとしたら、最低でもこれくらい必要だと見積もります。
個人的見解ですが、誰からも学ばないのは明らかに効率が悪すぎるでしょう。
“元コミュ障“としてぼくがあなたに言えるのは、
たとえ僕でなくてもいいのでということ。
孤立無援な努力はつらいし、ほんと報われない。
助言というより、「2度とやりたくない」がぼくの本音です。
自分の未来を1番に考えてほしいと思います。
“コミュ障を治したい理由“
って考えたことありますか?
ぼくは人生の大半をコミュ障とともに過ごしてきたのですが、不安感が常につきまとい、虚無感が不意に襲ってくる日々でした。
だから、逆に、先のみえない努力をし続けられたのかもしれません。
“しあわせの定義“は人それぞれでしょうが、確実に人間関係がからんでくるはずです。
とくに、居場所をつくる力は人生に安心と幸福をもたらすでしょう。
だから、すべてとは言いませんが
雑談は人生の土台となるスキルである
という信念から本講座を立ち上げました。
以上になります!
この長い文章を最後まで読んでいただき、まことにありがとうございました。
本講座で会えることを楽しみにしております。
永田耕平